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音楽を上手に使う。医学博士が薦める疲労回復ヒーリングとは!

更新日:2020年12月25日

音楽の力で疲れた心と体をリフレッシュ

急に秋の気配が訪れ、朝夜の気温の寒暖差や、コロナ禍の影響でテレワークや自粛が続いている昨今により、お疲れ気味な方も多いと思います。


これまで音楽を医療の領域でも活用する音楽療法が知られてきました。

あなたがゆったり寛いている場合、副交感神経が優位に働いています。

こんなときこそ、<Sound Treatment Everyday>のコンセプトで作られた美しい音楽がぴったり。

あなたを優しく包み込み、さらに心身の疲れを癒してくれることでしょう。

 

医学博士の板東浩先生推奨アルバム

医学博士として多くの著書、論文を発表している板東浩先生推奨の、疲労回復ヒーリング2作品を紹介します。


板東浩 プロフィール

医学博士

日本抗加齢医学会評議員

徳島県糖質制限研究会代表


徳島大学卒業、ECFMG資格取得後、米国でfamily medicineを臨床研修専門領域はアンチエイジング、糖質制限、音楽療法、スポーツ医学などアイススケート選手として国体出場(1999 〜 2003)第9回日本音楽療法学会大会長(2009)第3回ヨーロッパ国際ピアノコンクール(EIPIC)in Japan銀賞(2012)日本プライマリ・ケア連合学会大会長(2017、高松)糖尿病関係の英文医学雑誌4誌のEditor-in-Chief(編集長,2019)著書30冊以上、印刷物2,000以上、英語論文100以上「新老人の会」徳島代表

 

A sound mind in a sound body

タイトル:医学博士が薦める疲労回復ヒーリング〜A sound mind in a sound body〜

アーティスト:CROIX HEALING

配信日:2020年9月25日(金)

レーベル :CROIX HEALING

 

板東浩先生 コメント

音楽は音を楽しむと書きます。音を意味する英語のsoundには、健康な、健全なという意味もあります。熟睡はsound sleep、ぐっすり眠ることはsleep soundly、健全な身体に健全な精神はA sound mind in a sound bodyと訳されます。人は自然な環境から気持ちよく感じる音を、それぞれの文化として表現してきたのかもしれません。音楽とは楽しみであり、文化でもあり、心身に対する施術にもなります。 これまで音楽を医療の領域でも活用する音楽療法が知られてきました。音楽を上手に使うのは、昼間に緊張して仕事をしているとき、ストレスから解放されてリラックスしているとき、睡眠薬の代わりに気持ちよく夢の世界に誘ってもらうときなど、様々なTPOがあります。あなたがゆったり寛いている場合、副交感神経が優位に働いています。こんなときこそ、Sound Treatment Everydayのコンセプトで作られた美しい映像と音楽がぴったり。あなたを優しく包み込み、さらに心身の疲れを癒してくれることでしょう。いちどクリックして、実際に印象的なシーンとヒーリングを体験してみてください。

 

あなたの大好きな曲は何でしょうか?

タイトル:「医学博士が薦める疲労回復ヒーリング〜Sound Treatment Everyday〜」

アーティスト:CROIX HEALING

配信日:2020年9月25日(金)

レーベル :CROIX HEALING

 

板東浩先生 コメント

あなたの大好きな曲は何でしょうか? 世界には多種多様の音楽文化があります。これまで趣味で楽しむだけだったかもしれない音楽が、近年は医療の分野でも大いに活用され、音楽療法と呼ばれています。病院や施設でセッションが行われることもあれば、健常人に対する音楽健康法もみられます。 すでに世界はICTの時代。多くの人がスマホを活用しています。そこでお勧めしたいのが、ワンクリックで心が洗われるような自然豊かな映像と心に染み入るような癒しの音楽、夢の世界に誘われる音楽です。そのコンセプトはSound Treatment Everydayです。毎晩ゆっくりtreatmentでmassageするかのように、ゆったりお気に入りのsoundでmental careするのはいかがでしょうか?  医学研究として、睡眠薬の代わりに音楽の薬である「音薬」の効果が報告されています。音楽のパワーにより心身の疲れが軽減し、明日への活力が漲ってくることでしょう。あなたの有意義な人生がさらに展開していかれるように祈っております。

 



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